「悠久の街、足利」・・・
足利市は、栃木県南西部にある市。古くは足利庄が栄えて清和源氏義家流・足利氏発祥の地としても知られ、フランシスコ・ザビエルが「坂東の大学」と呼んだ有名な足利学校があります。織姫神社、鑁阿寺(ばんなじ)、渡良瀬川、八木節発祥、巨石群、行道山など・・歴史的な鎌倉、室町の名跡など遺産が沢山ある街。 足利の有名な名所・旧跡を歌で辿ることもできる、足利を綴った歌です。 

 

「悠久の街、足利」の歌はこうして出来上がりました

ショッピングモールでの歌のフリーイベントにて、偶然に足利のお客様が足をとめいろんな歌を聴いてくださり、「足利で歌って欲しい、コンサートを開いて欲しい。」という、熱心なラブコールを受けました。 翌2017年の夏、7月19日に足利市にある地蔵の湯「東葉館」にて、ボランティアの「足利うたごえ」様の方々が中心となって企画し、足利の皆さんと共に楽しむソロコンサートを開催していただき、大広間の会場に溢れんばかりの皆様で大盛況となりました。
その時の足利の皆さんのおもてなしに感謝の気持ちを込め、「足利」の歌をつくりたいなと、足利の名所や旧跡や歴史を勉強し、旧跡を訪れ、人々の心の温かさを織り込んだ歌「悠久の街、足利」を作詞作曲致しました。

 

 

その夜、感謝を込めて「足利」にちなんだ歌を歌おうと作りました。
それを聴いた方が感激してくださり、是非にと足利の各所へと曲をご紹介くださいました。
同時にこの歌をお聴きになる足利のお客様だけでなく、別の地域にお住まいで故郷が足利であったり、ゆかりある方々、全く初めてこの歌で足利を知ったお客様など、もっと歌を聴きたい!とのお声を沢山いただくようになりました。
又、11月29日にはお客様が、この歌をきっかけに詞に登場する足利名所を周るツアーを開催し、足利を周ったとお話をお聞きしました。

 

このシンプルで歌いやすい日本を代表する街の歌「悠久の街、足利」をどうぞ口ずさんでみて下さい

 

CDについて

当初CDを制作することを夢にも考えていませんでしたが、このままの状態にしておくにはもったいないとの足利の皆さんからの声をいただき、「悠久の街、足利」CD制作に至りました。
この歌でさらに広く足利がさらに全国に知れ渡り、発展しこれをきっかけに、歌も広がるといいなあ、と思います。
2018年2月現在、この歌のCDはレコード店などではご購入できません。
もし、ご希望の方は、どうぞ、ご連絡下さい又は、音楽活動をしているフリーライブ会場にてお分けしております。
CD制作は自己資金での制作をしていますの制作実費である500円、1コインのみいただきます。
またコード・メロディの楽譜も同じく500円(税込)でございます。 

 

2018.2.23  2.15日版下野新聞に掲載されました

「悠久の街、足利」の歌のことが、下野新聞2.15版に掲載されましたのでアップしました。取材日は、記者の方がファンの皆さんと気さくに歓談をしていただいたり、15:00のライブを全部お聴きいただき、そして感動をしていただりでとても楽しい時間でした。きちんとマスメディアの方がライブで歌をすべてお聴きなった取材をされたのははじめてのことだったと思います。 下野新聞の記者さん、そして皆さん、ありがとうございました。

 

2018.01.30 「悠久の街、足利」が両毛新聞の記事に 

載りました。 
1月のはじめに、昨年、作詞・曲した「悠久の街、足利」をつくりましたと、新聞社へ送りましたが、1月22日に足利他群馬県の新聞である日刊・両毛新聞の記事に掲載されました。 本名と芸名混在で掲載されてはいますが、とても記事も紙面に大きく取り上げれていました。
嬉しいですね 皆さんのおかげです、 歌詞も 全編〜掲載されています。
また、音楽活動についても細かく記事にして下さっていて昨年の、足利温泉旅館・東葉館さんでのコンサート模様の写真(ファンの方に撮っていただいたものも)掲載されています。 
ここにファンの皆様にと、報告させていただきました。

 

CDの購入方法

 


 

栃木県 佐野にて。

 

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